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やってはいけない筋トレ方法5選。

 2016/12/06 筋トレ
この記事は約 7 分で読めます。

いいと思っていても実は間違っている筋トレ方法

特にこの方法が正解と広くいわれているけれど、実際にはあまり知られてないけれども、もっといい方法があったり、もっと効率がよい手段があったりします。

どこかで「この方法が良い」と知ってやっていた筋トレ方法。
実はそれが「良くないこと」だったりするんですね。

今回の「Laseeq」ではこのあたりについて、筋トレで効果をあげるためにやってはいけないこと、知っておいたほうがいいことについて一緒にみていきましょう。

と、言えども筋トレというのはこれが正しい、ということは簡単には言えないものです。
それは人によって目的が違うからです。マッチョになりたい人もいれば、女性のようにスリムになりたくて筋トレをする人もいますよね。

今回は女性がスリムになるための筋トレについてフォーカスします。

①筋トレは毎日やってはいけない!→✖️

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筋トレは毎日やらないほうがいいというのを聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
しかし、この言葉を額面どおりに受け取ると、それは嘘だということになります。

正確には、筋トレは同じ部位を毎日やってはいけないということです。

脚を細くしたいからスクワットを毎日しなくてはならないというのは間違い。

筋肉というのは破壊と再生の過程を繰り返して、美しく綺麗なボディラインが完成されていきます。

それなのに、毎日同じ部位ばかり鍛えてしまうと、破壊ばかりで再生されることがなくなるので、逆に筋肉は衰えて怪我しやすくなってしまいます。

②違う部位でも毎日トレーニングしない方がいい→✖️

毎日スクワットをするのではなくて、今日は脚を鍛えたから明日は背中、次の日は腕というように、部位を変えるのであれば、むしろ筋トレは毎日したほうがいいです。

部位を変えて毎日トレーニングを行ったほうが、効率的にそれぞれの部位がまんべんなく鍛えられていくので、より効果を実感するまでの期間が短くなるというメリットがあります。

たとえば、毎日やらないほうがいいということを鵜呑みにして、全身スリムアップするための筋トレを週に2回やるとします。

すると1日で腹筋もスクワットも背筋も腕立て伏せもしなければいけなくなるため、どんな人も続けるのがしんどくなります。

さらに筋トレの翌日には1つの部位のみではなく、それこそ全身の筋肉痛が襲ってくることになるので痛みに耐えなければいけなくなります。

筋トレを無理なく継続して成果を出すためにも、むしろ筋トレは毎日したほうがいいわけです。

やってはいけないのは、筋トレを毎日しないために、一気にいろいろな部位を1日でいっぺんにしようと無理をすることです。

※例外は腹筋
腹筋は再生のスピードが速いので、毎日トレーニングを行ったとしても筋肉は鍛えられていきます。
ですので、腹筋だけは毎日やっても平気です。

③筋肉痛のときに筋トレをしてはいけない→✖️

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よく、筋肉痛のときには筋トレをしてはいけないといわれています。

これは先にもお話したように、筋繊維を破壊した後には、その部位は休めて再生させたほうがいいのと同じ理由です。

しかし、お伝えしたいのは筋肉痛のときに筋トレをするのは間違いではない、ということです。
前項でいったように、同じ部位を毎日するのは禁物です。

しかし、違う部位で毎日鍛えていたとしても
月曜:脚
火曜:お腹
水曜:背中
木曜:脚
といったように、中2日で同じ部位である脚がやってくることがあります。

このとき、月曜に鍛えたときの筋肉痛が脚に残っていることがありますが、我慢できるのであれば脚の筋トレをしても問題ありません。あまりにも筋肉痛がひどくて、たとえばスクワットが1回するのもしんどいという状態であれば、無理は禁物です。

しかし、我慢すればできるのであれば、そこで破壊をしてもまた次の2日である程度再生していきます。
こういったローテーションを繰り返していると、やがて破壊のスピードを再生が凌駕していきます。

というのも、たとえば10回のスクワットを3セットやっているとして、その負荷に対応するだけの筋肉がついていくからです。

※毎日同じ部位をやっていないなら筋肉痛があっても可
すると同じセット数をやっていても、以前よりも筋肉が破壊されなくなっていきます。
そのため、最初の頃は筋肉痛が残っても、徐々に中2日の休憩で筋肉痛は癒えるようになっていくわけです。
ですので、同じ部位を毎日行っていないのであれば、重度の筋肉痛でもないかぎり、筋肉痛があっても筋トレをしてもいいということになります。

④重いダンベルで筋トレをすると良い→✕

これは、女性が筋トレをする場合には特に注意をしてほしい事柄です。

一般的には、自分がぎりぎり扱える重量、つまり10回が限界となる重量のダンベルで、3セットを行うというのが良いと言われています。

たとえば、この動画の人のように、マッチョになりたいということであれば、自分がぎりぎり持ち上がる限界の重量で、10回を目安に限界まで上げるというのが一般的にいいとされています。

しかし、多くの女性は細く美しいボディになりたくて筋トレをするはずです。
より腕を太く、胸を分厚く、マッチョになりたくて筋トレをする人はほとんどいないでしょう。

ですので、一般的にいわれているような限界重量、限界回数の筋トレを法を鵜呑みにするのは危険です。

・おすすめは軽重量、高回数!
女優さんやモデルさんのような綺麗で美しい体になりたいということであれば、軽めの重量のダンベルで、高回数を行うようにしましょう。
そうすれば、絶対にマッチョになることはありませんし、腕が細く引き締まることはあっても太くなることはありません。

目安としては、最大でも2kgに抑えておいたほうがいいでしょう。
特に最近では2リットルのペットボトルに水を入れてダンベル代わりにする人も多いです。これでちょうど2kgのダンベル代わりになります。

特に筋トレ初心者の方の場合には、500mlのペットボトルから始めるのがおすすめです。
そして徐々に1リットル、1.5、2リットルと大きくしていけば身体にかかる負担も少なく、無理なく続けていくことができます。

・高回数でやることのメリット
軽重量を高回数でやることによって、筋トレそのものの消費カロリーを稼ぐことができるというメリットがあります。
10回ダンベルカールやペットボトルフライなどをやるよりも、20回、30回と高回数で行ったほうが、より消費カロリーを増やすことができます。
そのため、筋トレを通じて脂肪を燃焼しながら、代謝をアップさせてやせやすい身体をつくることができるというわけです。

週2の筋トレで二の腕のたるみを解消!筋トレ女子必見!

⑤空腹時に筋トレを行うのがベスト→✕

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ダイエット目的で筋トレをする女性は多いです。

このような場合、食事制限をしながら筋トレをするケースがあります。
しかし、お腹がすいた状態で筋トレをするのは間違いです。

特に筋トレをするときに使用されるエネルギーは糖質です。
しかし、空腹時だと、筋肉を分解してそれをエネルギー源にするという反応が体の中で起こってしまいます。

すると、引き締まった美しいくびれがほしかったのに、筋肉がなくなって逆にたるんだお腹になってしまうことがあります。

特に筋トレをする際には、炭水化物とたんぱく質をある程度は摂っておく必要があります。
無理な食事制限をしながらの筋トレは逆効果なので避けるようにしましょう。

【まとめ】

・筋トレは毎日同じ部位をやってはいけない
※違う部位なら毎日行っても良い

・筋肉痛のときは筋トレをしてはいけない
※ただし毎日同じ部位を鍛えている場合。違う部位を毎日ローテーションを組んで行っているのであれば、筋肉痛が残っていてもトレーニングしたほうがいい

・重いダンベルでトレーニングしてはいけない
※あくまで筋トレによってスリムな美しいボディを手に入れたいなら。特に軽重量(最大2kg)で高回数のトレーニングを行うと効果的

・空腹時に筋トレしてはいけない
※ダイエット中でもしっかりと栄養(主にたんぱく質)を摂ったうえでトレーニングすることが大事

このようなポイントを、特にやってはいけない筋トレ方法として理解しておくとよいでしょう。

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