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●●歳過ぎると歯が抜けていく!?必見!正しいハミガキのやり方。

 2016/11/16 健康 美容法
この記事は約 8 分で読めます。
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年を取ったら歯はどうなるの?

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歯の本数は基本的に全部で32本あります。(親知らずがない人は28本)

もしあなたが40歳以下なら、想像もしたことがないでしょう。
この先の未来、多くの人が歯を失っていくという事実を・・・。

イメージできないとは思いますが、45歳を過ぎると歯を失う確率はグンと上がります。
あくまで平均的なお話にはなりますが

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参照:厚生労働省の資料より

3本(45歳~55歳)
5本(55~65歳)
8本(65歳~75歳)

の歯がなくなっていきます。

45歳~75歳で約16本の歯を失うとういことになれば・・・・

75歳以降の歯は・・・
残り16本!?(親知らずがない人は12本・・・!?)

ブリッジ(かぶせもの)→部分入れ歯→総入れ歯になっていきますが、「ヤバイ!もしかしたら歯がなくなってしまうかも!」と危機感を抱くのは実際に食べ物を食べる時に支障が出だした時です。

 

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そうです・・・。気がついたときには、もう遅いのです!!

それに加え、最近は「歯周病」の進行が進んでいると言われています。
若いからいいや!では済まされないんですね・・・。

今回の「Laseeq」では「歯の健康と、正しいハミガキのやり方」についてまとめますので、一緒に見直していきましょう!

歯周病とは?防ぐには?

まず、あなたの歯肉は健康かチェックしてみましょう。

・歯ブラシを使っていても血が出ることはない
・歯と歯の間が三角にとがっている
・明るいピンク色をしている

上記に当てはまらなければOKです!

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歯周病は、歯を支える組織に炎症が起きる歯肉の病気です。歯石(プラーク)が溜まることが原因で起こります。

歯石とは、歯の表面に付着している、白色または黄白色のネバネバした物質です。
1mgには1億個以上の細菌が存在しています。

歯と歯肉の間辺りを爪でひっかくと、白いものが爪につきませんか?それが歯石です。

虫歯の怖さはよく知られていますが、歯周病は自分に関係がないと思われているのではないでしょうか。

実は、初期の歯肉炎も含めると日本人の8割が歯周病と言われています。歯石がついている場合もグラフには含まれているので少し過大な表現ではありますが、嘘ではないということになります。

しかも・・・20代以上のすべての年代でです。

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症状は次のように進行します。

①歯肉炎:歯肉が赤く腫れ、歯ブラシを使うと血が出ます。

②軽度歯肉炎:歯周ポケット(歯と歯肉の境目の溝)がどんどん深くなります。

③中度歯肉炎:、歯がぐらつき、膿が出始めます。膿は口臭の原因になります。

④重度歯肉炎:歯肉が真っ赤に化膿、歯はぐらぐらになり噛めません。歯周ポケットの細菌が血流に入り込みます。

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歯周病の菌が血液を通して体内に入ると、肺炎・動脈硬化・心臓内膜の炎症・脳卒中・胃潰瘍・早産など深刻な症状を引き起こすリスクが高まります。

歯を失うだけではないのです。歯周病で下がってしまった歯肉は、元には戻りません。歯周病が悪化するとインプラントもできなくなります。

今、あなたができるのは、進行を止めたりゆっくりにすることだけです。予防がとても大切なのです。

予防及び初期段階での症状を改善するためにできる方法は、ハミガキで口内の細菌を取り除いていくことだけです。

私たちが普段しているハミガキで、果たして歯石はきちんと取り除けているのでしょうか・・・?

みがき残しを探せ!「染めだし」をやってみた

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ハミガキですか?もちろん筆者も毎日しております。結構しっかり磨いているほうです。

先日、機会があって歯医者さんで「染めだし」をやってもらいました。

染めだしとは、歯石を赤く染めることのできる液を使って、みがき残しを見つけることです。
染めだし液を口に含んで、吐き出すだけですが、赤くなっているところに歯石(プラーク)が溜まっているということです。

染めだし液は、ドラッグストアなどでも手に入り、値段は300円~販売されています。

 

さて、染めだしの結果はというと・・・・

ショックでした。

赤く染まった部分が沢山ありました。
勝手に「しっかり磨いているつもり」になっていたんですね。

歯石(プラーク)は、歯に色が似ているためなか自分で見つけることができません。「染めだし液」をすることにより、歯石(プラーク)が目に見えるので、歯磨きの成果が「見える化」します。

最近、私の歯磨きのやり方ってどうなの?と思う方は是非やってみてください。

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楽天:染め出し液一覧

最近は、染め出し液にもりんご味、グレープ味、ピーチ味、ミント味、氷イチゴ味などもあるようで驚きですね。

 

それでは、一般的にみがき残しの多い場所について紹介します。

みがき残しが多い場所3つはコレ!

①歯と歯の間
②歯と歯肉の境目
③奥歯のかみ合わせの溝

さらに筆者は、歯の表面の縦の細かい溝も、うまく磨けていませんでした・・・。

磨けていない場所があるということは、バイ菌も着色も残っているということ。
歯周病予防にも白い歯のためにも、私は、全然ダメダメな磨き方だったのだと思い知らされました。

正しいみがき方

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「歯は磨かないでください」という本があります。

ショッキングなタイトルですが、歯の側面をごしごしとこするイメージで「磨く」のではなく、「歯についているバイ菌と取り除くこと」が大切なんですよ、という内容です。

普段のハミガキを振り返ってください。

歯ブラシを握って、大きくがしがしと画一的な動かし方で済ましていないでしょうか。
テレビを見ながらとか、鏡を見ていても肌の調子や髪形などを気にして歯を見ていないのではないでしょうか。

それでは十分に歯石を落とすことができません。

この本と、筆者が歯科医院で習ってきたハミガキの仕方を参考に、「正しいハミガキ」の方法をご紹介します。難しいやり方ではないですし、慣れれば2分でできるようになります。

こんなショックな思いをあなたにはしてほしくないので、「ジブンゴト」としてしっかり読み進めてください。

鏡を見る

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まず、歯を磨くときは鏡をしっかり見て、磨きにくいところに狙いを定めて磨きましょう。手鏡や歯医者さんで使うようなデンタルミラーで、奥歯や歯の裏側もしっかり見ながらやると、楽しみながら実践できます。

歯肉の隙間にしっかり歯ブラシの毛先が当たっていることを見て確認しながら、その感触を感じ取りながら行いましょう。

また、歯ブラシの毛先を見ながら歯を磨くためには、ハミガキ粉をつけ過ぎてはできません。泡だらけになって何も見えない程つける必要はないのです。

持ち方

歯ブラシは、5本の指で握って持つのではなく、ペンを持つように人差し指と親指で持ち、中指で支えます。力を入れすぎないためと、いろいろな角度に動かしやすくするためです。

歯ブラシの使う部分

全体を使って磨くのではありません。エッジを使います。つまり、先端や一番端の一列のみなどです。

当て方

歯茎と歯の間に当てます。斜め45度にして当てると、ぴったりはまります。

力加減

毛先が反ったり広がったりしないくらいの力で十分です。
ゴシゴシと力を入れすぎると、歯の表面が削れていくおそれがあります。

動かし方

5ミリ幅くらいを目安に、大きく動かさず、上下左右に振動させるイメージです。

重点的に磨きたい部分

歯石を取り残しがちな奥歯と前歯の裏は、特に丁寧にケアしましょう。

歯ブラシの先端やかかとをうまく使います。奥歯については、歯の奥側の角には歯ブラシの先端の毛先部分が当てやすいです。手前側の角は、歯ブラシのかかとを使います。前歯の裏側は、歯ブラシを縦にしたり横にしたりして使います。上下にしっかり動かし、汚れを掻きだすようにします。

食べかすが歯石になるまでには、24~48時間かかります。そのため、一度のハミガキで細菌をしっかり取り除けるのであれば、ハミガキは理論的には一日に一度でいいのです。毎食後に磨かなくてはならない、ということはありません。

歯は4方向から磨く

歯は一本ずつ磨きます。その時、ひとつの歯を4分割して、外側の奥角、手前角、内側の奥角、手前角と分けて考えると、歯ブラシを効果的に歯に当てることができます。

歯並びが不規則な部分も、そのように意識して磨けばみがき残しが少なくなります。特に、飛び出している歯の後ろに隠れているような歯は要注意です。

歯間ブラシやフロスを使って、歯と歯の間もきれいにしよう

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ハミガキだけでも、歯と歯の間の歯石を60%は除去することが可能です。40%はそれでも磨けていないんですね・・・。

さらに合わせて歯間ブラシやフロスを使えば、なんとか、85%まで除去することができます。
歯間ブラシやフロスについては、近日中に記事にまとめる予定です。
歯ブラシの選び方や電動歯ブラシについても合わせて紹介しますので、ご期待ください。

【まとめ】

既に歯石が固くなってハミガキでは落ちない場合は、歯医者さんで取ってもらえます。ホームケアをしっかりしたうえで、定期的なクリーニングや健診を受けることで、歯の健康が保たれ、美しい歯を保つことができます。

歯が健康で白くなると、自分に自信がつきます。未来の自分のためにも正しい歯ブラシの方法は欠かせないのです。

また、ホワイトニングに関する記事も書いているのでよかったら一緒にご覧ください。

歯を白くしたい!歯のホワイトニングってどんな感じでやるの?

 

 

 

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