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やばい。好きかも!ドキっと胸キュンしてしまう7つの瞬間。妄想編。

 2016/10/14 メンタル 恋愛 美容法
この記事は約 12 分で読めます。
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日常の中に潜む、うっかり恋に落ちそうな瞬間

当たり前の毎日の繰り返しの中、「ドキッ」とする瞬間は突然現れます。

前回の「疲れたときに彼氏にしてもらったら嬉しい7つのこと」が、とても好評いただいたので、
今回の「Laseeq」では、第2弾として「やばい。好きかも!ドキっと胸キュンしてしまう7つの瞬間。」を妄想短編小説形式で紹介します(^^)

恋の始まりの瞬間の感覚を楽しんでいただければ幸いです♪

是非ゆっくりとした時間にお楽しみください。

①いつも無愛想なカフェ店長さんにドキッ。

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眠い。

冷たい風が頬をかすめる。太陽は優しくて気持ちのいい朝だというのに、やたら眠くてたまらない。

そうだ、カフェインをとらなきゃ・・・。いつもランチで行くカフェが、朝の営業を始めたらしいので行ってみることに決めた。

カランカラン・・・・。

とドアを鳴らして店にはいると、淹れたてのコーヒーの香りでいっぱいに満ちている。

「いらっしゃいませー!」

カウンター席の方に黒ぶちメガネを掛けている草食系の店長さんが見えた。
この人、挨拶が営業用っていうか・・・なんか、ちょっと無愛想なんだよね。

気を取り直してメニューを見ると、どれもおいしそう。
身体も脳も目覚めていないから、血糖値を上げたい。
とびきり甘そうなやつにしよう。

「ハニーホイップ・・・カフェモカ・・・ホットで・・ください」
思いの外、声が出ずよれよれの声で注文すると、

「あれ?」と店長さんが小さく首を傾げた。

 

「甘いのお好きなんですか?いつも食後はブラックでしたよね?」

 

え?覚えててくれてたんだ・・・。

「あ・・・眠くてたまらないので、元気を出そうと思いまして・・・」

 

「じゃあホイップ、こっそり・・・特別に増やしておきますね!」

 

「わぁ!あ、ありがとうございます・・・」

 

店長さんが・・・・くしゃっと笑った!

 

「喜んでもらえてよかった(^^)お待ちください」

な…に?今の!?あんな顔して笑うなんて知らなかった!反則じゃない?!?!特別!?!?

「お待たせしました」

 

もう元の無愛想な店長さんに戻ってしまっていた。

席について、ドキドキした気持ちを押さえるようにホイップ増しのモカを飲んでみた。

熱っ。ヤバイ。色んな意味でめちゃめちゃ甘い・・・。

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②バスで毎朝遭遇する男性のスーツ姿にドキッ。

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朝の通勤。混雑する車内は憂鬱だけど、停留所を3つ過ぎたら座ることができる。
なぜなら、いつも後ろから2列目の右側に座っている黒いポロシャツの男性が、そこで降りることを知っているからだ。

バスに乗ったらその人の横に立つ。
その人も、いつも私が入れ替わりで座ることを覚えているらしい。

降りるときにはなんとなくお互いに会釈をするようになっていた。

ところが、今日はあの人がいない。
癖でいつもの場所に立ったけれど、席に座っているのはスーツ姿の男性だ。

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今日はあの人、お休みなのかな・・・?

ところが、よ~く見るとポロシャツ着ていないだけでいつもの男性だった。

わわわわわわわわわ。この人、めちゃくちゃいいカラダしてません?!
胸板厚い。首太い。肩がっしりしていて、でも全体的には細身に見えて。

手の太い血管が・・・・

いつもと違って男性らしい香水のかおりがする・・・。

待って待って待ってすっごい好み。よく見たら顔も・・・・。

「ビーーーッ!」

無情にも、この人が降りる停留所に着いてしまった。
慌てていつものように会釈する。

前のドアから降りるまで、その背中を見送った。立った姿もまた、ステキ。
足は長いわお尻は締まっている。

 

最高だ・・・・!!

 

彼に見惚れてぽーっとしていたら、先に違う人に席に座られてしまった!

 

あああぁぁぁ!

③ちょっと怖い先輩と趣味が合いそうでドキッ。

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大学の音楽サークルのお弁当ランチミーティング。

2年生の後輩たちの案にダメ出ししていたら、後輩たちはどんどん不機嫌になっていった。
文化祭なんだから、より良くしようとダメ出しするのは当たり前だ。

こういうときは、嫌われても仕切りをしている3年の私が言うしかないのだ。

4年生のボス的な男の先輩が何も言わずその様子を見ている・・・。
先輩はドラム担当で私の知らない難しい洋楽が好きみたい。
よく足でリズムを刻んでいるのだけど、今その足はイラついているから動いているのか判断がつかず・・・ちょっと怖い。

「そんな風な適当な考えで文化祭をやっても楽しくないよ!!なんのためにやるの??」
私が一通り言いたいことを言ったら、2年生の後輩が甘ったれた一言を放った。

「じゃあ、どうしたらいいんでしょうか?僕達、先輩が喜ぶために文化祭するとか・・・てか、2年だけやりたいこと我慢するのおかしくないですか?」

私は、思い切り眉間に皺を寄せてしまった。
文化祭は学年全員で1つのものを作るから意味があるんでしょ・・・!?なんで今さらバラバラになるのよ・・・。

怒りに任せて口を開くと良いことがない。
一旦苛立ちを飲み込んで、穏やかに諭そうと口を開こうとしたその時、後ろから例の4年のドラムの先輩が立ち上がった。

「お前さ、1人でバンドするつもりなん?そんなら音楽辞めれば?俺は、お前がそうやって個性をもってるからこそバンドになったときにかっこいい音楽になると思うんよ。」

ハッとして振り返ると、先輩は顔色を変えず真剣に2年の後輩を見つめていた。

「すいません・・・。ありがとうございます・・・・。」
2年の後輩は、熱いものが込み上げたようで下を向いていた。

表現は違えど、先輩とは同じ考え方をする場面がこれまでもあった。

何気なく先輩の机の上を見ると、期間限定洋梨フレーバーの紅茶のペットボトルが。
実はさっき私も買って、バッグの中に入っている。

え・・・なんか先輩が洋梨とか・・・意外。
先輩と趣味が似ているなんて、思わぬ発見だ。

ミーテイングが終わって先輩にさっきのお礼をしにいった。

「先輩、さっきはありがとうございました。」

先輩が大音量で聞いているヘッドフォンから、私が大好きなDaniel Powterの「Bad Day」が漏れていた。

どうしよう・・・。

よく見たら、食べているお弁当も私と同じ唐揚げ弁当だ・・・。

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④お調子者の男友達の弱った姿にドキッ。

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仕事終わり、いつものメンバーで気軽な飲み会。

かつて会社の同期だった私たちは、みんな部署や会社が変わってしまった今も、なんだかんだで月に2回くらいこうやって集まって飲んでいる。

店に入ってきょろきょろと探していると、一人見つけた。
ぼんやりとお通しを食べている。その隣に鞄を置いて、腰を下ろした。

お!お通しはゴマ豆腐か。おいしそう。

「おつかれー。みんなはまだ?」

「おー・・・・」

あれ?なんか変?

<笑い上戸なお調子者の男の子>っていうのがこの人のイメージなのに。
今日は表情が硬いし、背中も丸まっている。

「どうしたの?元気ない?」

 

「や、あ~あのさ・・・・

振られた(笑)」

 

「えー!!!彼女と結婚しようかなって言ってたのに?」

それで落ち込んでいるのか・・・。

なんだか目が赤い。
鼻筋が濡れているのは涙の後かな。ちょっと母性本能刺激されちゃうなあ

「泣いているの?」

彼は慌ててごしごしと袖で目元を拭った。それでもまだ目が潤んでいる。

 

「だってさあ、好きだったんだよ…」

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いじけた少年のようだ・・・・。

あ、やばい。
心臓がきゅっと締め付けられた。
もっとこの弱っている姿を見ていたい。

それで、慰めて甘やかして元気づけるために、何でもしてあげたくなってしまう。何でもって、何でもだよ。

ごまかすかのように、白いワイシャツで覆われた彼の背中をバシバシと叩いて

「も~~!!元気出せ!」と大きな声を出した。

⑤年下イケメンホストくんからの女の子扱いにドキッ。

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Luciano Mortula / Shutterstock.com

夜の街が一番賑やかな時間。
バーやクラブがあるような、いわゆる歓楽街。
隣の課の人の送別会を一次会でひっそりとフェードアウトしてきて、チカチカしたネオンと雑音の中を一人駅に向かっていた。

すると突然目が痛くなって、視界がぼやけた。

「どうしよう、右目のコンタクトレンズ、落としたかな…」

うずくまって探していたら、歩いてきた酔っ払いのおじさんが私に引っかかって、「おっととっと」とよろけた。

「邪魔だろうが!ったく、何やっとんだ!!」

立ち上がって謝る私の肩を、酔っ払いは突くように押してくる。
どうしよう・・・絡まれてしまった。

すると、隣を通りかかった若い男性が

 

「あー!!」
っと声を上げた。

 

「おじさんダメじゃね?それ暴力じゃね?」

酔っ払いは、口の中でもごもご言いつつ気まずそうに消えていった。

「あの、ありがとうございます」

改めて見ると、なかなかのイケメン。ジブリのハウルみたいだ・・・。
ゴージャスなスーツを着ているけど、ホストかな?

「大丈夫?」

「あ、はい。助かりました・・・」

「夜遅くに、女の子がひとりでこんな場所うろうろしてたら危ないよ?」

わあ!女の子って…!

あなたより結構年上なんだけどな。営業トークだとしても気分がいい。

コンタクトはどうせ使い捨てだったからもういいや。

もう一度お礼を言って歩き出そうとしたのに、何もない地面につまづいてよろけてしまった。
視界がぼやけて歪んでいるせいだ。

 

ふわっと抱き止められた・・・。

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「おねえさん・・・酔ってるの?駅まで連れて行くわ」

 

思わぬ女の子扱いに、顔が熱くなる。

 

「しっかりして!カワイイからふらふらしてて、痴漢とかに狙われたら危ないよ?」

怒られてしまった。

 

免疫がないから、こんな風に扱われ続けたら、とても困る。

 

この子と並んで歩く駅までの約7分・・・

 

好きにならずにいられる自信が・・・全くない!

 

 

⑥結婚式の二次会で久しぶりに会った同級生の冗談プロポーズにドキッ。

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学生時代の同級生の結婚式の二次会に来た。
久々に会う友達がたくさんいて、同窓会のように盛り上がっている。

あと誰が独身だ?という話から、かつて盛大にモテていながら、今は仕事一筋らしいという一人の男子の話題に。
ところが、本人がいない。

「あれーあいつどこ行った?相当酔ってたけど大丈夫か?」

どこかで気分悪くなっていたりしないか、ちょっと心配だ。

「私見てくるね」

店の中にはいないみたいだ。外に出る。
エレベーターを降りてビルから出ると、いたいた。
電話をしているようだ。片手を上げて、私に気づいたことを伝えてくる。

「はい…わかりました。それでやってみますので…大丈夫ですよ、お願いします」

仕事の電話のようだ。学生時代は頼りない感じで馬鹿ばっかやってたのに、立派な大人になったんだな、とちょっとときめいてしまった。

電話を切った彼は、みんなの言うようにかなり酔っていた。

「何?迎えに来てくれたの?」

ごくごくナチュラルに手を取られて、陽気に微笑まれた。

「良い結婚式だったなー。俺も結婚したくなっちゃった」

「そうだねえ」

適当に相槌を打っていたら、彼がすっと私の耳元に顔を寄せた。

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「じゃあさ、俺と結婚しない?」

 

間近で囁かれた、唐突なプロポーズ。
本気じゃないってわかっているけど、酔っ払いの手の熱に、あたたかい息に、思わずドキッとしてしまう。

 

これで、「いいよ」って答えたらどうなるのかな。
重ねられている手を握り返してみたら、彼はちょっと嬉しそうだった。

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⑦上司に対する自分の気持ちに気づいてドキッ。

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気がつけば、上司を目で追ってばかりいる。ここに配属されてからずっとお世話になっている人だ。
人一倍努力をしていて、仕事が出来て、周りをよく見て気遣うことができる。

私の目標であり尊敬する人。私もあんな風になりたい。

その上司に食事に誘われた。一緒に居酒屋などで食事をするのはよくあることで、初めてではなかった。
けれど、その日はお洒落なレストランでいつもと違った。

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夕日が静かに落ちる時、目をじっと見つめられ・・・「好きなんだ」と言われた。

今までされたことのないストレートな告白。そんな風に思われているなんて、想像もしていなかった。
社内恋愛なんて始めたら仕事に支障が出そうで私には無理だ。もっと仕事でスキルアップしたい・・・。
上司のことは尊敬しているけれど付き合うとか考えたこともなかった。
だからすぐに断ってしまった。

「はー、そうだよね。ごめん、忘れて忘れて!」
と上司は寂しそうに笑ってグラスに入っていたワインを一気に飲み干した。

 

それが先週の出来事。
上司とはそれで気まずくなることもなく、良い関係で仕事が出来ている・・・はずなのに、何だろう?

物足りない。

前はよく届いていたLINEが、あれから業務連絡だけになった。

こっそりジュースを奢ってくれたり、業務中に目が合ってくすくす笑いあったり、そんなこともなくなってしまった。

ランチにも誘われなくなった。
1人で食べに行くのも味気ないし、何かコンビニで買ってこようかな・・・。

外に出ると、目の前に上司が歩いていた。
知らない女性と一緒だ・・・。

チクリと胸が痛んだ。

その瞬間、もやもやとした気持ちが広がる。

 

あれ・・・・???

 

気づかないふりをしていてもダメだった。

 

本当は・・・

もうわかっている。

 

特別扱いされなくて寂しいのも、
こうやって簡単に嫉妬に飲み込まれるのも、

 

私・・・上司のことが・・・

 

自分の気持ちに気づいてしまって今さらドキドキするなんて・・・・。
遅いかもしれないけれど・・・ちゃんと伝えなくちゃ。

 

明日・・・上司に告白します!!

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【まとめ】

いかがでしたか?今回もみなさんの「癒やし」になってくれると嬉しいです。どこか共感できるエピソードがあればシェアしていただけると励みになります\(^o^)/また、第3弾も登場するかも!?

第1弾の記事も下に貼っておきます!疲れたときにご愛読ください♪

胸キュン!疲れた時に彼氏にしてもらったら嬉しい7つのこと妄想編。

 

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